こんにちは。
先日、海のゴミ拾いをしたぴゅあてぃの子どもたちですが、その中で今ぴゅあてぃの子どもたちの中でブームになっているものがあります。
それは、シーグラスです!
シーグラスとは、『人魚の涙』『浜辺の宝石』とも呼ばれるガラス片の事です。海岸などで見つかる事が多く、波に揉まれ角が取れて曇りガラスの様な状態になった物です。
シーグラスは、茶色、透明を初め、水色、青、緑、ピンク、紫など様々な色があり、形も様々です。
丸ければ丸いほど、遠くの海から運ばれてきたもので、どこからきたのか想像するのも楽しいですね。
子どもたちにとっては、宝石ようなもので、宝探しのように真剣に探し、みんなに見せ合います😊
たくさん拾ったシーグラス。それを何かに活かせないかと考えたのが、シーグラスのキーホルダーです。
レジンを使い、とても素敵な作品ができました✨
レジンに色づけをすると、波のような模様も作ることができます😊
シーグラスは割れたガラスという事で、海にとってはゴミとなってしまいます。それを拾う事は、環境のためにもなります。
宝探しをしているうちにエコな活動になっていたのですね😊
ぴゅあてぃでは、これからも環境を考え、エコに繋がるようなレクレーションに取り組んでいきたいと思います。
児童発達支援・放課後等デイサービス
ぴゅあてぃ
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